2014年01月29日
宣告
本日は1月28日(火)
今日は穏やかななんとなく暖かい晴天
日和でした。
今日はW女史の代行半日出勤でした。
上着を着ずに自転車でるんるん帰宅。
午後は整形外科へ受診です。
半年ぶりのレントゲン撮影検査です。
確かに今年になって早々の1月2日に
少々長く痛む右足を庇うべき左足を痛めて
しまって、こちらは骨折こそ免れましたが、
筋2本痛めて炎症内出血で全治一ヶ月と
言われ、そろそろ全治叶いそう。
しかし、両足双方お互いに庇うようにそろ
そろと、時にしっかりと少々無理しても
やって来てしまったのでまだ少々痛む感
あり、しかたがないかしら。
Myuなりに頑張るところは頑張って遣って
来ましたので、何が良いか良くないか
実際の処良く分からないまま自信の納得
のやり方で日々すっきりはっきりと生きる
生活実践でやり切って来たような。
そして今日医師の宣告がくだされました。
「半年前のレントゲン監査でもその時既に
末期まで進んだ状態でした。もう実際
手術の段階です。」と。
日常の仕事と休日時の痛みの寒暖(強弱)
の差はやはり此処に来て如実、顕著に
なっていきたような。
できれば手術などせずそろりそろりと
多少の傷みはこらえてもこのまま生き
行けるものならと・・まして、半年まえの
診断のときには全く意に介せずでおりま
した。
長年の右足の痛みは腰に原因があると
坐骨神経痛だと、以前通院していた整形
外科医の診断でしたし、ずうっとそう思って
きましたので、何ともその違いにびっくり
したものではありました。
Myuの痛みの訴えでいろいろな原因を
考慮して探すように検査して診断する
医師の能力の差というのでしょうか。
長年腰の異常だけを指摘してその治療
(と言っても薬とリハビリ療法)をして、
他を放置して来てしまったわけです。
これってMyuの生活・生き方・人生が
翻弄されてはいまさんか。
たらればは今更で何をか況やでしょう。
Myuの訴え方が悪かったのでしょうか。
でも実際致し方ありませぬ。
いざ覚悟です。Myu的にはしかし、まさに
晴天の霹靂です。しかし観念です。
となれば、前向きに色々をじっくり吟味して
その最良のタイミングを相談しつつ納得
の決定をいたしましょう。
一日一日をやり切ってのスパンでは
間に合いませぬ。
仕事への迷惑・Myuの思いの処理も、
家族への迷惑・Myuの思いの処理も、
・・・・・・・・・・・・
いろいろさまざま思い巡らすものです。
とにかくまだまだ色々詳しい事柄が
わかっていません。
しっかり相談しつつ生きましょう。
これが突然の交通事故だったらじっくり
考えてなどできないわけですから。
現実大肯定としっかり受け止めて生きま
しょう。
橋下市長発言要旨「朝日や毎日のような
主張を言えば政治的中立害さない、
というのはおかしい」
2014.1.27 20:54 (1/6ページ)[west政治]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140127/waf14012720560026-n1.htm
今日の小田氏からのメールは?
人と人の間に入れる人へ
<成長のヒント>
これからは
昨日までと同じ仕事を
今日も同じようにしていたら
明日の仕事が無くなるかもしれない
激変の時代。
もちろん
自分の専門性を深め
人のお役に立つような
独自の才能を磨いていくことは重要。
しかし
それ以上に
次の3つのいずれかの自分に成長して
いくことも大事。
1.一緒に働きたいと求められる自分
2.また明日も会いたいと思われる自分
3.人と人がつながる場をつくれる自分
Posted by Myu at 12:02│Comments(0)
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