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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2014年04月06日

快復への闘い

快復への闘い


快復への闘い


本日は3月11日(火)
今日も晴天と窓の何とも眩しい光で確認。
昨晩から今朝まで何とも看護師さんの
術後のMyuの看護処置にめまぐるしく
立ち働く姿の甲斐甲斐しさに横になって
して頂きながら感動感謝感激でした。
骨からの出血がかなりあるとかで、輸血と
なったわけですが、Myu自身の入院前に
採血した400ccは手術中のみで使い果
たしたようで今は他の方の血液のようです。
両手に点滴と輸血と姿を想像しても重病人
のようです。
しかし長い時間横たわるということは
健康な人でも腰がいたくなって苦痛です。
病気や怪我や老いては更に苦痛でしょう。
Myuは普段睡眠時間を3時間から6時間
までとして来ました。それ以上は腰が
痛くなってしまうから。
今それが最悪どうにもこうにも腰が
痛い痛い。もう二度と嫌。
ああでも昨晩眠れなかったので昼間
眠いこと眠いこと。でも腰は痛いし。
点滴に痛み止めも一緒に入っていると
いうけれど、腰の痛みは別物なのか。
何故か効かない感じ。
しかしこんなことではいけない。
今日は東日本大震災が起こった日。
そして三年目になります。
痛み苦しみの度合いが違いましょう。
Myuのこれしきなんのそのでしょう。
更に手術の翌日の朝から食事が出る
とは。起き上がることもできず、全く
食べられませんでした。
昼食もとてもとても食べられる状態では
ありませんが、看護師さん曰く、「半分
食べられたら点滴を外しましょう。」と。
やはり早く点滴を外して食べて栄養を
とることが快復の早道ということで、
一生懸命頑張ってそれでも二口三口で
ギブアップ。夕食時、それでも頑張ろうと、
しましたが、何と痛み止めによる吐き気
で昼食の二口三口をもどして吐いてしま
いました。でも吐いた後、何とか頑張って
半分近くたべました。
まだまだこれしき、もっともっと苦しんで
いるひとが沢山いるのだと思えば、何とか
奮い立つものがありました。
今日は睡魔と食事との闘いでした。




快復への闘い



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Posted by Myu at 20:28│Comments(0)医療
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