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海に

海に
小豆島の海の景色たち

これから書くことは
写真で癒されたい人は文章を読まないで写真だけ見てくださいね。

海に

前の仕事の事、何年も前の話になりますけど

あの時はあれが最善の方法だったと今でも思う。
といっても誰にもわからないでしょうね。


色々行けていいねと人は言う。
でもその中の苦労は誰も知らないだろうし、知ってもらいたくもありません。
他の人がいう理想の方法で動いていたら傾くのはもっと早かったでしょう。


海に


天狗になった社長と営業には何を言っても自信家のままであり分かってもらえない。
自らわかってもらうためには自ら苦難を味わないと分からないんだろうなと
後から入ってきた人が動かしたらどうなるのかを
人の気持ちを考えられないのであればどのような結果が待っているのかを
自分が採用した、または引き立てたんだから責任はもってもらわないと

その後の会社の話を聞いても「分からなかったんだろうなぁ」と思いますし
まだ同じ間違いをしているのかと思いました。


海に


はっきり言って、その会社が繁栄できたのは前にいた人のおかげです。
自分としてはその人と出会い、教えてもらい、
そのことが前の会社に入ってよかったことであり、そうでなければその時の考えや今の考え、生き方はなかったでしょう。
そしてまだまだ自分も未熟者ですので
今でも一緒に仕事が出来て色々と教わる事ができとても良かったです。

申し訳ございませんが、後から入ってきた人は考え方も違うだろうなと思ったので
あまり興味も期待もありませんでした。それは同じ仕事をするにも気持ちというか考え方が違うのです。

それに「そこまで言うなら勝手にやってれば」と申し訳ないですがあの時は思っていました。
理解するには苦悩をしてもらわないとですし
それにあの会社が求めていた人材も前にいた人のような人材ですし、会社に入ってただ仕事をするという考えの人を
求めていたわけではないと思うのです。
でも実際そこまで才能ある人はあまりいませんし、いたとしたら、その会社にいないで
独立してしまうと思いますけどね。



海に


ある意味繁栄と衰退を見るいい勉強は出来ましたし
自分自身の反省もあります。
感謝もしていますし気持ちも分かります。


海に

ですがもうこの話はここまで
同じ間違いはしないようにしたいし、そもそも進む道が違います。
なのでここではもう前の仕事の事については書きません。
行ったところの話はしますけどね。
それら仕事の話はもう海の中なかに沈めてしまいましょう。

海に

最後に自分自身の言い訳と気持ちの整理、同じ間違いはしないという誓いでもあり
本来は理解してもらうより理解することが必要であったという
自分自身への戒めです。



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